船橋市にて。既存土留の補強例をご紹介。エクステリアの裏方ですが、大事ですね。

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みなさんこんにちは。
キナリデザインの多田です。

今日は既存土留上部のブロック塀について。
全体のイメージばかりがいつも打合せの中心になりますが。

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建物裏側の既存土留をどうやって利用して、
上部にブロックを、どうやって施工しましょうか。
そういうお打ち合わせも大事ですね。

こちらが今回の計画断面です。
既存大谷石の上部ブロックを新設していきます。



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まずは解体から。
解体屋さんは重機を使っての作業ですので、
最下部1段を残して工事完了です。

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さあ、当社の出番ですね。

手作業で丁寧に、最下部のブロックを撤去していきます。
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既存ブロックの基礎を壊すと、その下の大谷石にも 影響が出てきますので、そのまま残すことにします。

新たな基礎で古い基礎をくるんじゃう感じです。

丁寧に配筋を施工していきます。
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基礎コンクリートを打設して・・・


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15センチ厚の重量ブロックを積んでいきます。

これで設計GLまでの土を止めるわけです。
2mを超えない高低差では明確な基準がありませんので
仕様はその都度、検討して決めていきます。

今回もしっかりと仕上がりました。
ひと安心です。
さあ、建築工事が着工です。

ではまた。